入居者が安心して暮らし続けるためには、日々の確認と、必要なときに人が動ける体制の両方が大切です。
「LINEでみまもる らいみー」の居住サポート住宅プランは、入居者本人へのLINE安否確認と法人への結果報告を基本に、月1回のテレビ電話を追加できる法人向けサービスです。
毎日の確認を、必要な訪問や相談につなぐための情報としてお届けします。
居住サポート住宅の制度と、らいみーの役割
居住サポート住宅は、居住支援法人等と大家が連携し、安否確認・見守り・福祉サービスへのつなぎを行う住宅です。
らいみーは、本人への遠隔確認と記録・報告を支えます。法人は届いた結果を受け、本人への連絡、必要な現地訪問、関係機関との連携などを判断します。
サービスによる確認と法人による支援を組み合わせることで、日々の運用を整理できます。
本人が指先でタップし、安否と心身の状態を伝える
入居者は届いたLINEを開き、自分の指先でボタンをタップして、その日の状態を回答します。
本人の能動的な応答を安否確認の手がかりにしながら、「元気」「精神的に辛い」「身体的に辛い」といった状態も伝えられることが特徴です。
機器が捉える室内の動きとは異なり、本人がどう感じているかを知らせる入口になります。回答の有無だけで健康や安全を保証するものではありませんが、人による確認や支援を考える材料になります。
専用センサーの設置は不要です。LINEを利用できるスマートフォンと通信環境が必要です。
未回答を、法人が把握できる流れに
朝9時にLINEで確認し、未回答の場合は19時、翌日9時に再通知します。
当日21時には、その時点の回答内容・未回答の状況を法人登録メールアドレスへ報告します。翌日の電話確認を待たず、当日の未回答を法人が把握できます。
翌日12時になお安否を確認できない場合は、らいみーから電話します。1回目に応答がなければ10分以上空けて2回目をかけ、それでも確認できない場合は法人の登録連絡先へ連絡します。
これは24時間の常時監視や現地駆け付けサービスではありません。必要な現地対応は法人側の支援体制と組み合わせます。
月1回の見守りに、テレビ電話を追加
国土交通省・厚生労働省の認定申請解説書では、本人との会話に加え、スマートフォン等のカメラで室内の生活状況を確認する方法が示されています。
らいみーでは、追加選択した入居者本人が予約時刻にLINEの通話ボタンから発信します。本人との会話と、同意した範囲の室内映像を確認し、結果を法人へ報告します。
必要な確認ができた場合と、発信がなく未成立となった場合を区別します。録画・録音・通話画面の保存は行いません。
見守りの委託は認定事業者の責任下で行い、委託契約や、法人が状況を速やかに把握できる体制が必要です。入居者の状況と認定主体の取扱いに沿って、現地訪問等も組み合わせます。
制度の根拠:国土交通省・厚生労働省「居住サポート住宅認定制度 認定申請解説書」(令和7年9月)冊子16~17ページ
確認結果を、支援の記録に
日々の安否確認結果は毎日21時のメールで、テレビ電話の結果は実施日を含めて3営業日以内にPDFのダウンロードリンクで法人へご案内します。
法人内の情報共有や記録整理に活用いただけます。行政への年次報告に使用する場合は、必要な様式・項目に照らして法人側で確認してください。
法人向けプランの料金
利用者1名あたりの月額・税込
・日々のLINE安否確認:880円
・追加選択の月1回テレビ電話:3,300円
・両方を利用する場合:4,180円
初回費用・税込
・法人登録料:11,000円
・利用者登録料:1名あたり3,300円
個人向けスタンダード/プレミアムとは別のプランです。テレビ電話だけの利用はできません。料金発生の時点や契約条件は、公式プランページでご確認ください。
導入をご検討の法人様へ
利用予定人数、法人の連絡体制、テレビ電話の利用希望などを伺い、導入方法をご案内します。法人申込みと入居者本人の登録・照合を経て、所定の時刻から安否確認を開始します。
居住サポート住宅プランの詳細・ご相談 →よくあるご質問
テレビ電話を付けずに利用できますか?
はい。日々のLINE安否確認を基本として、テレビ電話は利用者ごとに追加選択します。
当日LINEに回答がなければ、法人に連絡されますか?
はい。当日21時の結果メールで、その時点の未回答状況を報告します。所定の再通知後も安否未確認の場合は翌日に電話確認を行い、電話でも確認できなければ法人へ連絡します。
テレビ電話を使えば、現地訪問はすべて不要になりますか?
いいえ。必要な会話・室内映像の確認を行うテレビ電話を月次の見守りに活用しつつ、入居者の状態に応じた訪問や支援を組み合わせます。
家族にも法人向けプランの結果が届きますか?
本プランの通常通知・報告先は契約法人です。個人向けの家族等への見守りとは分けてご案内しています。
本人が指先でタップし、安否と心身の状態を伝える
入居者は届いたLINEを開き、自分の指先でボタンをタップして、その日の状態を回答します。
本人の能動的な応答を安否確認の手がかりにしながら、心身の状態も伝えられることが特徴です。
出典・参考資料
・国土交通省「居住サポート住宅 制度詳細リーフレット」
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/content/001912738.pdf
・国土交通省・厚生労働省「居住サポート住宅認定制度 認定申請解説書」
https://support-jutaku.mlit.go.jp/docs/system_003.pdf
・Tri-Arrow「居住サポート住宅プラン」
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準備に手間がかからずすぐ始められる手軽さ
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準備に手間がかからずすぐ始められる手軽さ
LINEを活用した見守りアプリで、ご高齢のご利用者様が毎日を安心して過ごすためのサポートをご提供しております。特別な機器の設置や複雑な操作を必要とせず、スマホやタブレットを使用できる方であれば、すぐに使い始められる利便性の高い見守りアプリです。LINEだけで完結する設計だからこそ、使いやすさを重視される高齢者の方にもご利用いただきやすく、毎日の通知で簡単にご家族様に状況を伝えられます。
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