本当にスゴイ!「訪問代替型見守り支援ツール LINEで見守る らいみー」

「LINEでみまもる らいみー」は、LINEで使える高齢者向けの見守りアプリ。通常時は有料(予算措置に基づく導入)、発災時には追加アカウントを無償提供できるため、仮設住宅や避難所での孤立防止に最適。プレミアム版では「エンディングノート」「ちょこっと電話」「公的相談窓口紹介」など、孤独孤立対策を強化する機能も利用可。自治体・防災課・居住支援法人に適したICTツールです。

らいみ―の仕組み

今なぜ「見守りインフラ」が行政に求められるのか

南海トラフ巨大地震への備え

データ
内閣府の想定によれば、最大約2,300万人が避難を余儀なくされる可能性がある(内閣府資料)。仮設住宅や避難所での高齢者の孤立は、現実的かつ深刻なリスクである。

東日本大震災・能登半島地震の教訓

・東日本大震災:仮設住宅での孤独死 273人、公営住宅で341人(復興庁
・能登半島地震:仮設住宅で孤立リスクが指摘され、孤独死懸念が全国的に議論

厳選動画をご紹介

「らいみー 紹介編」

LINEでみまもるらいみーを紹介するためのマンガ動画です!

近所に暮らす権蔵(75歳)と清(72歳)は家が隣同士でお互い一人暮らし。そんな二人が直面した孤独死の物語です

「LINEでみまもる らいみー」が選ばれる理由

1. LINEだけで完結|センサー・Wi-Fi一切不要

スマートフォンのLINEアプリだけで稼働。配線や機器の準備は不要。災害時の通信不安定下でも利用実績あり。

2. 災害対応協定で即導入|発災時アカウントは無償提供

協定を結ぶことで、発災時に限りアカウントを即時追加・無償提供。通常時は予算措置に基づく導入で、持続可能性を確保。

3. プレミアム機能で孤立防止を加速

  • エンディングノート:終活の一環をデジタル化。更新・削除・編集もスマホで完結。ご本人亡き後は指定先に「本人特定郵便」で確実に送付。
  • ちょこっと電話:2週間以上会話がない高齢者に、オペレーターが日常会話で寄り添い、孤立感を軽減。
  • 公的相談窓口紹介:厚労省「こころの健康相談統一ダイヤル」等の窓口へLINEからアクセス可能。

想定される導入効果

  • 災害関連死・孤独死の防止:安否確認を毎日「指の動き」で行うため、誤認がなく、生体反応に基づいた高精度な確認が可能。
  • 孤独孤立対策推進法との整合:重点計画に沿った訪問代替型支援ツールとして位置づけ可能。
  • 住宅セーフティネット改正対応:10月施行の制度改正下で、居住支援法人が365日ICT見守りを低コストで導入可能。

導入フロー(行政向け)

1

協定・秘密保持契約の締結

――

2

対象者の登録(職員・地域支援者を含む)

――

3

本運用開始(安否確認・通知)

――

4

評価・改善(アンケート/ヒアリング)

――

5

成果公開・横展開

――

自治体防災課
地域包括支援センター
居住支援法人・防災研究機関
  • 防災計画にICT見守り体制を組み込める
  • 負担軽減と見守りの「見える化」
  • 低コストの365日運用/社会実証モデルとして評価可能

他方式との比較

センサー型やカメラ型は「在室反応の誤認」により孤独死を見逃すリスクがある。

👉 LINEを用いた“指の動き”確認は、生体反応そのもの。

誤作動の余地がなく、孤独死の見逃しを防ぐ有効手段となる。

引用・参照元

  1. 復興庁『被災者支援に関する報告書(平成30年版)』  https://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat1/sub-cat1-1/houkokushoH30.pdf
  2. 田中正人『災害関連死・孤独死と社会的孤立』  https://masatotanaka.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2024/07/f0a96ffdb502a6c3160c5d57d734bc71.pdf
  3. 内閣府「南海トラフ地震等の被害想定」  https://www.bousai.go.jp/jishin/nankai/taio_wg/pdf/1_1.pdf
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